「40代から副業でWeb制作を始めても稼げない」
「未経験だと案件なんて取れない」
そんな言葉を見て、不安になっていませんか?
この記事では、40代・未経験から副業Web制作を始めた私自身の実体験をもとに、
- なぜ「稼げない」と言われるのか
- それでも稼げるようになる人は何が違うのか
- 稼げる・稼げないをどう考えるべきか
を、正直にお伝えします。
結論から言うと、
「稼げない」と言われている理由の多くは、定義と前提がズレているだけです。
副業Web制作は本当に稼げないのか?
結論から言うと、
副業Web制作は「正しい前提」で考えれば稼げます。
ただし、
- すぐに
- 楽に
- 何もせず
稼げる仕事ではありません。
ここを勘違いすると、
「副業Web制作は稼げない」という結論になってしまいます。
私が「稼げない側」からスタートしたリアルな話
私は40代で、Web制作は完全未経験の状態からスタートしました。
学習を始めてすぐに稼げたわけではありません。
実際の流れはこうです。
- HTML / CSS / JavaScript / WordPress を学習
- スクールに3ヶ月だけ通い「マネタイズ」を学ぶ
- クラウドソーシング(ココナラ・ランサーズ・クラウドワークス)に登録
- 応募開始から 約4ヶ月間、ほぼ成果なし
この時点では、
「やっぱり稼げないのかな…」
と正直思っていました。
100件応募して、やっと1件。これが現実
転機になったのは、
「月100件応募する」と決めたことです。
- 月100件応募
- 結果:1件受注
- 受注金額:2万円
確率は 約1%。
ただし、この2万円の案件、
制作に2ヶ月かかりました。
時給換算すると、正直かなり安いです。
ここだけ切り取れば、
「副業Web制作は稼げない」と言われても仕方がない状況でした。
それでも「稼げない」で終わらなかった理由
その後も、
- 3,000円
- 5,000円
といった小さな案件が、
月に1〜2件ポツポツ取れる状態が続きました。
ここで多くの人はやめます。
でも私は、こう考えました。
「これは稼げないのではなく、経験が足りないだけだ」
実際、案件をやらなければスキルは伸びません。
- 応募しない
- 実践しない
- 失敗しない
この状態では、
一生「稼げない側」から抜け出せないと感じました。
「稼げない」の正体は、ほぼ時間と経験の問題
副業Web制作が稼げないと言われる理由は、ほぼこれです。
- 経験が浅い
- 作業スピードが遅い
- 単価が低い
これは能力の問題ではなく、通過点です。
案件を重ねることで、
- 作業時間が短くなる
- 修正が減る
- 単価交渉ができる
こうして、少しずつ「稼げる側」に近づいていきます。
「稼げる・稼げない」は人によって違う
ここが、いちばん大事な話です。
稼げる・稼げないの基準は人それぞれ。
例えば、
- 私は家族を養うために 月40万円必要
- 一人暮らしなら 月20万円で十分 な人もいる
- 副業なら 月5〜10万円でOK な人も多い
同じ副業Web制作でも、
- 月5万円 → 稼げる
- 月20万円 → 稼げる
- 月40万円 → 稼げない
と判断が分かれます。
「誰にとっての稼げないか」を抜きにした議論は、意味がありません。
副業だからこそ「時間」の概念が重要
副業の場合、使える時間は限られています。
まずはここを整理してください。
- 月に副業に使える時間は何時間か?
- その時間で、いくら稼ぎたいのか?
例:月20時間・10万円の場合
- 月20時間
- 目標10万円
→ 時給5,000円相当
この数字を見れば、
- どんな案件が必要か
- どのレベルまでスキルを上げるか
ゴールが具体的に見えてきます。
ゴールが見えると、
挫折しにくくなります。
お金と時間はトレードオフ
私は、
- 時間でお金を生み出す
- お金で時間を生み出す
この両方が成立していると考えています。
- スキルを磨いて作業時間を減らす
- 外注やツールで時間を買う
副業Web制作は、
この考え方を実践しやすい仕事です。
まとめ:誰かの「稼げない」は、あなたの「稼げない」ではありません
「40代からWeb制作は稼げない」
「副業Web制作は厳しい」
そう言っている人は、
- いくら必要なのか
- どれくらいの時間を使っているのか
そこを語っていないことがほとんどです。
副業Web制作は、
- 魔法の仕事ではない
- でも、再現性のある仕事
正しく努力すれば、必要な金額には届く世界です。
誰かの「稼げない」という言葉に、
あなたの可能性を委ねる必要はありません。
大切なのは、
- あなたはいくら稼ぎたいのか
- そのために、どれだけ時間を使えるのか
そこから逆算して、行動することです。
副業Web制作は、
40代からでも、今からでも、間に合います。
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